地震調査研究に関するトピック(地震本部ニュースコラム)
このページでは、「地震本部ニュース」の過去の記事から、地震本部の研究成果、地震トピック等をピックアップしました。
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地震本部公表
- リレーコラム ~これからの地震調査研究推進~ 居危思危(危うきにありて危うきを思う) / Information:地震本部の素材集 (令和6年(2024年)春号)
- 「地震発生確率」について解説します (令和6年(2024年)春号)
- 令和6年能登半島地震について-地震調査委員会で地震活動の評価をまとめました- (令和6年(2024年)春号)
- リレーコラム ~これからの地震調査研究推進~ 関東大震災から100年、次なる大震災に備える / Information:地震本部Youtubeチャンネル/毎月および臨時の地震活動の評価 (令和5年(2023年)冬号)
- 2023年4月から11月までの本部会議、政策委員会及びその下部部会、 ワーキンググループの活動状況について紹介 (令和5年(2023年)冬号)
- 「内陸で発生する地震の調査観測に関する検討ワーキンググループ」を設置しました! (令和5年(2023年)冬号)
- リレーコラム ~これからの地震調査研究推進~ 地震調査委員会の評価 / Information:地震本部 Youtube チャンネル (令和5年(2023年)秋号)
- リレーコラム ~これからの地震調査研究推進~ 地震本部と読者をつなぐ架け橋 / Information:地震本部ホームページ/各種パンフレット (令和5年(2023年)夏号)
- 大正関東地震(関東大震災)から100年 次に南関東で発生する大地震は? ~相模トラフ沿いの地震活動の長期評価~ (令和5年(2023年)夏号)
- 2022年の主な地震活動の評価
- 石川県能登地方の地震活動について
-地震活動の評価をまとめ、関連する情報を発信しました- - 海溝型地震と海域活断層の長期評価を公表しました
– 日向灘及び南西諸島海溝周辺の地震活動の長期評価(第二版)
– 日本海南西部の海域活断層の長期評価(第一版)- 九州地域・中国地域北方沖 - - 2021年の主な地震活動の評価
- 2021年2月13日福島県沖の地震及び2021年3月20日宮城県沖の地震
- 2020年の主な地震活動の評価
- 「全国地震動予測地図2020年版」の概要
- 情報科学を活用した地震調査研究プロジェクト(STAR-Eプロジェクト)について
- 地盤増幅率に関する「震源断層を特定した地震の強震動予測手法 (レシピ) 」の改訂
- 地震調査研究の推進について 地震に関する観測、測量、調査及び研究の推進についての総合的かつ基本的な施策(第3期)概要
- 次期ケーブル式海底地震・津波観測システムのあり方について 〜海域観測に関する検討ワーキンググループ報告書の概要〜
- 海溝型地震の長期評価の広報資料を改善 〜ランク分けを導入〜
- 「新たな地震調査研究の推進について-地震に関する観測、測量、調査及び研究の推進についての総合的かつ基本的な施策-」のレビューについて
- 調査観測計画の見直しについて
- 「地震及び火山噴火予知のための観測研究計画」の見直しについて
- 今後の地震動ハザード評価に関する検討 – 2011 年・2012 年における検討結果 –
- 「新たな地震調査研究の推進について」の一部改訂
- 「新たな活断層調査について」の一部改訂
- 合成開口レーダー報告書
- ニュージーランドの活断層指針を出発点として
- 建築耐震設計における成果の活用
- 新総合基本施策ではじまる10年
- 新たな地震調査研究の推進について
- 新たな地震調査研究の推進について 中間報告
プロジェクト
- 森本・富樫断層帯における重点的な調査観測について (令和5年(2023年)冬号)
- 情報科学を活用した地震調査研究プロジェクト 第2回研究者・学生向けイベントを開催 (令和5年(2023年)秋号)
- 防災対策に資する南海トラフ地震調査研究プロジェクト 中間報告 (令和5年(2023年)春号)
- 情報科学を活用した地震調査研究プロジェクト(STAR-Eプロジェクト)‐第1回研究者・学生向けイベントを開催しました‐ (令和5年(2023年)春号)
- 首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上プロジェクト
- 情報科学を活用した地震調査研究プロジェクト(STAR-E プロジェクト)(その3) 長期から即時までの時空間予測とモニタリング
- 情報科学を活用した地震調査研究プロジェクト(STAR-E プロジェクト)(その2) 地震データの不完全性に対応した地震活動およびそれに伴う揺れの準リアルタイム時空間予測に関する研究開発
- 情報科学を活用した地震調査研究プロジェクト(STAR-E プロジェクト)(その2) データ同化断層すべりモニタリングに向けた測地データ解析の革新
- 情報科学を活用した地震調査研究プロジェクト(STAR-E プロジェクト)(その1) 信号処理と機械学習を活用した地震波形 ビッグデータ解析による地下断層の探索
- 情報科学を活用した地震調査研究プロジェクト(STAR-E プロジェクト)(その1) 人工知能と自然知能の対話・協働による地震研究の新展開
- 防災対策に資する南海トラフ地震調査研究プロジェクト(その2)
- 次世代地震計測と最先端ベイズ統計学との融合によるインテリジェント地震波動解析(iSeisBayes)の取り組み
- 防災対策に資する南海トラフ地震調査研究プロジェクト(その1)
- 富士川河口断層帯における重点的な調査観測
- 「屏風山・恵那山断層帯及び猿投山断層帯(恵那山-猿投山北断層帯)における重点的な調査観測」:開始に当たって
- 「活断層帯から生じる連動型地震の発生予測にむけた活断層調査研究」の取組み
- 海域における断層情報総合評価プロジェクト
- 首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上プロジェクト 4
- 「南海トラフ広域地震防災研究プロジェクト」
- 首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上プロジェクト 3
- 日本海地震・津波調査プロジェクトの最新の成果:日本海南部の震源断層にかかる応力計算
- 首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上プロジェクト 2
- 文部科学省委託業務『平成28年熊本地震を踏まえた総合的な活断層調査』プロジェクトの概要と成果
- 首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上プロジェクト 1
- 「南海トラフ広域地震防災研究プロジェクト」 〜南海トラフ巨大地震の被害軽減への取り組み〜
- 地域防災対策支援研究プロジェクトの成果と今後の展望
- 富士川河口断層帯での重点的調査観測
- 首都圏レジリエンスプロジェクト・データ利活用協議会の発足について
- 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト終了後の展開について
- 「南海トラフ広域地震防災研究プロジェクト」-南海トラフ巨大地震の誘発発生モデルの提案-
- 「地域防災対策支援研究プロジェクト」の進捗状況について
- 観測調査研究が進む日本海地震・津波調査プロジェクト
- 南海トラフ地震・津波観測監視システムの構築と今後の展望
- 防災科研におけるSIPへの取組~レジリエント防災・減災研究推進センターの設立~
- 「南海トラフ広域地震防災研究プロジェクト」
- 東北地方太平洋沖で発生する地震・津波の調査観測プロジェクト
- 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト その5
- 海域における断層情報総合評価プロジェクト
- 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト その4
- 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト その3
- 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト その2
- 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト その1
- 日本海地震・津波調査プロジェクト
- 東海・東南海・南海地震の連動性評価研究プロジェクト
- ひずみ集中帯の重点的調査観測・研究
- E-ディフェンスの長周期化(防災科学技術研究所)
- 首都直下プロ7広域的情報共有と応援体制の確立
- 首都直下プロ6首都直下地震による社会の影響と復旧・復興
- 首都直下プロ5シナリオ地震動予測地図とその限界
- 首都直下プロ4首都圏の大地震の姿
- 首都直下プロ3震災時における建物の機能保持に関する研究開発
- 首都直下プロ2E-ディフェンスによる「長周期地震動による被害軽減対策の研究開発」
- 首都直下プロ1被災者の生活再建支援を効果的に実現する「被災者台帳システム」
- 南海トラフ巨大地震震源域の地震津波観測システム
- 日本海溝海底地震津波観測網について2
- 東北地方太平洋沖における調査観測について2
- 日本海溝海底地震津波観測網について1
- 東北地方太平洋沖における調査観測について1
- 南海トラフ連動性研究2
- 南海トラフ連動性研究1
- 海底地殻変動観測について
- 北海道から千島列島沖で発生した過去の海溝型巨大地震の震源過程解明
- ひずみ集中帯の解明を目指して
- 東南海・南海地震等海溝型地震に関する調査研究4
- 東南海・南海地震等海溝型地震に関する調査研究3
- 宮城県沖地震における重点的調査観測
- 東南海・南海地震等海溝型地震に関する調査研究2
- 糸魚川-静岡構造線断層帯における重点的調査観測
- 東南海・南海地震等海溝型地震に関する調査研究1
- DONET2地殻活動監視に向けた海底地殻変動観測システムの開発
- DONET1紀伊半島海底ネットワークの構築
- 首都直下プロ4応急対策から復旧・復興対策までを包括的にとらえ、被害の軽減をめざす
- 首都直下プロ3E-ディフェンスの活用による、都市施設を模擬した建物モデルの実規模震動実験を実施
- 首都直下プロ2世界でも例を見ない、首都圏での高密度地震観測網を構築
- 首都直下プロ1想定される直下地震の全体像から減災技術・復興計画までを研究
- ひずみ集中帯の重点的調査観測・研究
防災教育・研究支援
防災対策
地震トピック
- 2020年度日本地震学会若手学術奨励賞受賞 巨大地震発生機構の理解と予測可能性に関する地震発生サイクルシミュレーション研究
- 2020年度日本地震学会論文賞受賞 角田・弥彦断層海域延長部の活動履歴 ─ 完新世における活動性と最新活動 ─
- 2020年度日本地震学会 論文賞受賞 2011年東北地方太平洋沖地震の震源域近傍の海洋プレート内部の応力・強度状態
- 東北沖地震震源域の拡がりを規定する地下構造を解明 プレート境界浅部の厚い堆積層がすべりの特性をコントロール
- 災害軽減へ向けて理学・工学をつなぐ計算科学 -東京大学地震研究所-
- 「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第2次)の推進について」を建議
- 気になる地震、スロースリップ
- 長周期地震動対策に役立つ情報発表を目指して -気象庁地震火山部地震津波監視課-
- 災害に強いICTネットワークの実現を目指して -国立研究開発法人情報通信研究機構 耐災害ICT研究センター-
- 緊急地震速報の精度向上に向けた気象庁の取組について -気象庁地震火山部管理課地震津波防災対策室-
- 関東地方の浅部・深部統合地盤構造モデルの構築
- 「みんなで翻刻」─市民参加のオンライン翻刻プロジェクト─ 京都大学古地震研究会
- 熊本県日奈久断層帯での古地震調査 ─国立研究開発法人 産業技術総合研究所─
- S-netでとらえられた地震と津波 ─国立研究開発法人 防災科学技術研究所─
- 南海トラフでの海底・孔内観測網による海底地殻変動モニタリング ─国立研究開発法人海洋研究開発機構─
- GPS-A海底地殻変動観測によって明らかになった南海トラフの固着状態 -海上保安庁海洋情報部-
- 熊本地震に対する調査研究機関の取組み-情報通信研究機構-
- 熊本地震に対する調査研究機関の取組み-産業技術総合研究所-
- 熊本地震に対する調査研究機関の取組み-防災科学技術研究所-
- 熊本地震に対する調査研究機関の取組み-国土地理院-
- 震災被害の状況を把握する航空機搭載合成開口レーダ
- 統合災害情報システム(DiMAPS)の概要について
- 巨大地震を即時に把握する
- 津波遡上の即時予測を目指して~SIP防災「津波被害軽減のための基盤的研究」~
- 地域評価のための活断層調査(九州地域)の成果
- 古地震・古津波研究の進展と課題
- 開設からの10年と今後のE-ディフェンスが目指す方向
- 警固断層帯(南東部)における重点的な調査観測
- 日本海溝海底地震津波観測網の整備について
- J-SHISの使い方
- eコミプラットフォームの使い方3
- 地震時の退避行動等はどうあるべきか3
- eコミプラットフォームの使い方2
- 地震時の退避行動等はどうあるべきか2
- eコミプラットフォームの使い方1
- 地震時の退避行動等はどうあるべきか1
- 2009年サモア諸島沖地震津波の現地調査
- 2009年9月スマトラ島地震とインドネシアとの国際共同研究
- GPS/音響測距結合方式による海底地殻変動観測の最新結果
- 日本-トルコ地震ワークショップを開催
- 平成21年8月11日駿河湾を震源とする地震への静岡県の対応
- 地球深部探査船「ちきゅう」による南海トラフ地震発生帯掘削計画の成果
- 緊急地震速報の予測精度向上と提供時間短縮への取り組み
- 電磁気学的手法による地下構造探査
- 先進的なリアルタイム観測網の国際貢献について
- 地震波干渉法
- 航空機を使った重力探査システム
- 科学研究費補助金による緊急調査からわかったこと
- 災害リスク情報プラットフォームの開発
- 精密制御震源(アクロス)システム
- 「MIDORI」を活用し被害を即時に収集、県民へきめ細かな情報提供に努める
- 「地震本部と中国科学部、中国地震局との意見交換会」を開催
- 活断層での大地震の発生を瞬時に検知・伝えるための研究開発
- 「宇宙線ミュオン」を用いた地下構造イメージング
- 情報収集・伝達手段の見直しなど、教訓を踏まえた対策を強化
- 地震計測のためのマイクロセンサに応用
- E-ディフェンスの挑戦
- 緊急地震速報を活用した地震・津波による人的被害軽減への取り組み
- 緊急地震速報の開発と将来展望
- 新潟県中越沖地震から1年3
- 緊急地震速報の一般提供開始一周年を迎えて
- 東海・東南海・南海地震の連動性評価研究シンポジウム3
- 新潟県中越沖地震から1年2
- 新潟県中越沖地震から1年1
- 東海・東南海・南海地震の連動性評価研究シンポジウム2
- 東海・東南海・南海地震の連動性評価研究シンポジウム1
- 1978年宮城県沖地震30周年を契機に
- ユキビタス社会と地震情報
コラム
- 若手の研究者や行政官による振り返りと今後の取り組み
- 東北地方太平洋沖地震から10年
- 津波堆積物研究の現状と課題(西村裕一)
- 南海トラフ浅部で起きるスロー地震について分かってきたこと(中野優)
- 地球科学と津波防災:遠地津波の遅れと初動反転の原因解明(綿田辰吾)
- 2016年熊本地震の緊急地震観測(松本聡)
- 琉球海溝で起こる巨大地震津波の謎を探る(中村衛)
- 史料を用いた歴史地震の研究(西山昭仁)
- 南海トラフにおける海底地殻変動観測の成果
- 海底地殻変動観測~現状・展望・課題~(日野亮太)
- 津波火災現象の解明とその対策(廣井悠)
- 繰り返し発生する地震の規模はどのように決まるのか(内田直希)
- 兵庫県南部地震からの20年-地震調査研究推進本部の流れとともに-(本藏義守)
- 新しい海底観測網の活用に向けた津波発生の基礎研究(齊藤竜彦)
- ゆっくり滑りと地震の発生(加藤愛太郎)
- 近代地震学の歩みを記録する~金森博雄先生と地震学~(林能成)
- 詳細な数値標高モデルなどを活用した活断層調査の新展開(近藤久雄)
- 日本海溝海底地震津波観測網の海底ケーブル陸揚げ作業
- 阿武山地震観測所サイエンス・ミュージアム化構想(矢守克也)
- 海底活断層調査の現状と今後(阿部信太郎)
- リアルタイム地震情報(山田真澄)
- GPSによる地殻変動観測とその応用(太田雄策)
- 海底GPS観測(木戸元之)
- 内陸における高密度地震観測(飯尾能久)
- 歴史地震調査(武村雅之)
- 強震動シミュレーション(三宅弘恵)
- ポスト東北地方太平洋沖地震の活断層研究(石山達也)
- 海底地震津波観測網(篠原雅尚)
- 海溝型巨大地震の予測(堀高峰)
- リモートセンシングによる巨大地震津波の広域被害把握技術(越村俊一)
- 古地震・古津波研究の重要性(宍倉正展)
- 地震学への期待(吉井博明)
- 地震調査研究の推進を期待(山口英樹)
- 減災に資する地震調査研究(福和伸夫)
- 格段に精度を上げた津波警報システムの開発を(長谷川昭)
- 東日本大震災を経験して思うこと(中埜良昭)
- 研究成果の社会還元(高木靭生)
- 構成員として、ユーザーとして(上垣内修)
- アキ(Aki)を使おう(島崎邦彦)
- 東日本大震災(重川希志依)
- 地震調査に期待すること(国崎信江)
- 今後の地震研究に期待すること(上原美都男)
- 調査研究の成果を災害文化の定着に活かす(木村光利)
- 地震危険度評価とリスクコミュニケーション(金子美香)
- 夢のある研究が災害に強い社会を創る(越智繁雄)
- イタリア・ラクイラ地震の奇妙な”余震”(入倉孝次郎)
- 国民・自治体にも見える地震調査研究推進を(本蔵義守)
- 活断層分科会(今泉俊文)
- モーメントマグニチュードの記号(纐纈一起)
- 持続性のある固体地球研究を目指すには(村上亮)
- ハイチ地震に想う(入倉孝次郎)
- マグニチュードとマントル(島崎邦彦)
- アスペリティの実体は?(長谷川昭)
- 阪神・淡路大震災から十五年(阿部勝征)
- 地震センサー付き建物のネットワークの構築を(岡田恒夫)
- 活断層調査(今泉俊文)
- 総合的地震防災を目指した調査研究の潮流(本蔵義守)
- 地震研究の歴史も繰り返す?(纐纈一起)
- 新総合基本施策の審議を振り返って(長谷川昭)
- 地震ハザードマップリスク認知(翠川三郎)
- 断層が曲げられる?断層が乗り移る?(長谷川昭)
- 宇宙からの地震・火山観測は日本の役割(村上亮)
- 驚きと感動の物語が災害イメージを作る(吉井博明)
- 各国のお家事情を表す地震研究の国際ワークショップ(入倉孝次郎)
- 国民が支える地震調査研究。伝えることの大切さ忘れずに(高木靭生)
- 地殻の境界が震源?(島崎邦彦)
- 「緊急地震速報」は日本で開発された技術。今後の活躍に期待(長谷川昭)
- 東海地震の予知シナリオはここ十年で大きく変わった(阿部勝征)
- 最新の地震情報を地震に強い家作り・町づくに生かそう(岡田恒夫)
地震調査研究機関の活動状況
地震調査研究機関
- 日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震に係る防災対策について
- 日本内陸部ストレスマップの公開
- 世界最高分解能15cmの航空機搭載合成開口レーダー Pi-SAR X3が拓く地表面観測
- 千島・日本海溝における無人機を用いた海底地殻変動観測
- 千葉県の海岸で歴史記録にない津波の痕跡を発見
- 新しい解析手法に基づく「電子基準点日々の座標値」の公開
- GNSS-A海底地殻変動観測の新解析手法の開発とプログラムコードの公開(海上保安庁)
- 機械学習と物理モデルのハイブリッドでより良い地震動予測へ(防災科学技術研究所)
- 被災状況の迅速把握に向けたSARデータ解析技術の開発について(情報通信研究機構)
- 「南海トラフ地震臨時情報」と「南海トラフ地震 地域「防災・減災」シンポジウム 2019」について(気象庁)
- 『S-netから明らかになったスロー地震と大地震の関係』(防災科学技術研究所)
- 地震予知連絡会の50年(国土地理院)
- 気象庁一元化処理への海域地震観測網の活用について(気象庁)
- 高耐震鉄筋コンクリート造建物の耐震性能と普及型高耐震技術に関する実験(防災科学技術研究所)
- GNSS-A海底地殻変動観測で捉えた南海トラフ海底下のスロースリップ(海上保安庁)
- 大型石油タンクの地震時安全性向上のための研究開発(消防庁 消防研究センター)
- 長周期地震動の予測情報に関する実証実験について
- 1:25,000 活断層図の整備について
- 南海トラフ海底地殻変動モニタリング のための孔内観測網の構築
- 全国を網羅する陸海統合地震津波火山観測網 MOWLAS
- 地震観測データの新しい一元化処理について
- 防災・減災のための地理空間情報の活用について
- 長周期地震動に関する情報について(気象庁)
- 地震本部のしごと 海溝型分科会(第Ⅱ期)
- 地震本部のしごと 高感度地震観測データの処理方法の改善に関する小委員会
- 強震モニタ -「揺れ」の連続データを防災に活かす試み-(防災科学技術研究所)
- 文部科学省における地震調査研究に関する取組(文部科学省)
- 航空機S A R による地震災害の機動的かつ広域な把握(情報通信研究機構)
- 危険物施設の地震防災に関する研究開発(消防庁 消防研究センター)
- 地震研究の現状(海洋研究開発機構)
- 地震津波・防災研究プロジェクトの研究について(海洋研究開発機構)
- 東日本大震災後の緊急地震速報の課題と対策(気象庁)
- 東北地方太平洋沖地震を踏まえた津波警報の改善用(気象庁)
- 東日本大震災における国土地理院の災害対応2
- 国土地理院における防災業務1
- 海上保安庁における海底地形及び地震学的構造調査1
- 海上保安庁における海底地殻変動観測2
- 産総研における地質の調査1
- 産総研による地震研究2
- 防災科研の仕事2
- 防災科研の仕事1
- 気象庁による地震の監視・観測
- 国土地理院の地殻変動の観測・監視と地震に関する調査・研究
- 海上保安庁による海域地震調査研究
- 産業技術総合研究所による活断層と地震の調査・研究
- 文部科学省による地震調査研究に関する取り組み
- 海洋研究開発機構による海溝型巨大地震の推進
- 防災科学技術研究所による地震調査研究と地震防災に関する研究開発