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地震調査研究推進本部第20回本部会議について

平成16年8月30日
文部科学省研究開発局


本日(平成16年8月30日(月))午前11時00分より開催された地震調査研究推進本部(本部長:河村建夫 文部科学大臣)の第20回本部会議の概要は、以下のとおり。

1.

議事次第は別紙のとおり。

2.

議題(1):平成17年度の地震調査研究関係予算概算要求について
 鳥井弘之政策委員会委員(予算小委員会主査、東京工業大学原子炉工学研究所教授/日本科学ジャーナリスト会議理事)から、関係行政機関の地震調査研究予算等の事務の調整の結果について報告があり、これを踏まえて、地震調査研究推進本部決定とした。
平成17年度の地震調査研究関係予算概算要求については、別添1(会議資料20−(3)−1)及び別添2(会議資料20−(3)−2)のとおり。

3.

議題(2):政策委員会の活動状況について
 廣井脩政策委員会委員長代理(東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授)から、①総合基本施策の点検について、②地震に関する調査観測計画の策定について、③地震調査研究の成果の活用について、報告がなされた。
 政策委員会調査観測計画部会の報告書「今後の重点的な調査観測について(中間報告)(−活断層で発生する地震及び海溝型地震を対象とした重点的な調査観測、活断層の今後の基盤的調査観測の進め方−)」について、長谷川昭同部会部会長(東北大学大学院理学研究科教授)から報告がなされた。

4.

議題(3):地震調査委員会の活動状況について
 津村建四朗地震調査委員会委員長((財)日本気象協会参与)から、①地震活動の現状評価の実施、②地震発生可能性の長期的な観点からの評価の実施、③活断層に起因する地震、海溝型地震を対象とした強震動評価の推進、④長期評価、強震動予測等を統合した地震動予測地図の全国版作成について報告がなされた。
5. 議題(4):その他
 地震調査研究推進本部会議運営要領について、組織改変に伴う改正を地震調査研究推進本部決定とした。


本件に関する問い合せ先
文部科学省研究開発局地震・防災研究課
担当:竹田、碓井
電話:03−6734−4137

 

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