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ぎゅっとぼうさい博!2018の開催結果について

 地震・津波災害から生命や財産を守るためには、科学的知見に基づく正しい知識と防災に関する理解を高め、備えに結び付けることが重要です。
 本イベントは、一般国民、特に防災への関心が低く災害時に予備情報が不足しがちな若者・子育て世代や災害弱者となりがちな子供・女性に対する普及啓発を中心に、「防災の基本を1日で取得できる」ことを目的に開催しました。イベントを通じて、地震本部や関係機関が行っている地震調査研究の取組や成果の更なる普及、正しい知識と防災に関する理解を高め、備えの実践あるいは今後の取組へのきっかけにつなげることを目指しました。
 当日は、国(文科省等)、大学・研究機関、企業、自治体等33の団体の防災・減災に関する取組を紹介するブース展示、実験や工作等を通じて体験的に防災を学べる「BOSAIアクティビティ」、さらに防災の専門家によるセミナーと2つのシンポジウム「次世代火山研究・人材育成総合フォーラム」、「地域防災対策支援研究プロジェクト成果発表会」が集結した「まるごと!防災シンポジウム」を行い、約4,800名の来場者にお越しいただき、大盛況に終えることができました。

日 時:  平成30年1月27日(土) 10:00~17:00

場 所:  池袋サンシャインシティ文化会館2階展示ホールD

入場料:  無料(一部事前申し込みが必要)

主催・共催:
文部科学省、地震調査研究推進本部、次世代火山研究・人材育成総合プロジェクト、豊島区、公益財団法人地震予知総合研究振興会

協 力:
国土強靱化(内閣官房国土強靱化室)、内閣府(内閣府防災)、日本防災産業会議、日刊工業新聞社、国立研究開発法人防災科学技術研究所、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)、東武鉄道株式会社

後 援:  東京都、九都県市首脳会議、公益財団法人日本財団、公益社団法人日本青年会議所

PR動画:
              


当日の様子

1. 出展

出展団体・内容:
■国立研究開発法人海洋研究開発機構「みんなで学ぼう海の地震と津波」
■豊島区「今、あなたに伝えたい。NEW TOSHIMA」
■豊島消防署「地震体験 ~震度7の揺れを実感しよう~」
■株式会社フジテレビKIDS「ソナエキャンプ」
■文部科学省「次世代火山研究・人材育成総合プロジェクト」
■文部科学省「地域防災対策支援研究プロジェクト」
■文部科学省・地震調査研究推進本部「いつどこで地震は起きるのか?起きたらどうなるのか?」
■国立研究開発法人防災科学技術研究所「災害時に必要な情報を共有!」
■国土交通省国総研(国土技術政策総合研究所)「道や川や街の「ぼうさい」」
■パシフィックコンサルタンツ株式会社「土砂災害時の身の危険からあなたを守るアプリ どしゃブル」
■NTTレゾナント株式会社「災害時の情報手段“goo防災アプリ”と“J-anpi”」
■一般社団法人日本損害保険協会「損保協会の防災・減災事業」
■一般社団法人防災ジオラマ推進ネットワーク「段ボールジオラマ防災授業」
■文部科学省(防災教育)「自分で判断し、行動できるようにするために」
■国立研究開発法人防災科学技術研究所「リアルな地震体験できます」
■NTN株式会社「災害時も安心の灯り、NTNグリーンパワーステーション」
■株式会社構造計画研究所「地震に負けないスゴイ仕掛け!」
■日東工業株式会社「感震ブレーカーで地震による電気火災を防ぐ!」
■板硝子協会「避難所の窓ガラスにも、災害への備えを」
■環境省動物愛護管理室「考えよう、人とペットの災害対策」
■一般社団法人防災安全協会「安全・安心な防災製品の紹介」
■熊本県・株式会社フンドーダイ五葉「復興パネル展示・物産品販売」
■国立研究開発法人防災科学技術研究所「首都圏レジリエンスプロジェクト」
■国立大学法人東京大学地震研究所「地震・火山噴火の解明を災害軽減に役立てる」
■国立大学法人東京大学生産技術研究所加藤孝明研究室「地域から始まる防災まちづくり」
■特定非営利活動法人リアルタイム地震・防災情報利用協議会(REIC)「緊急地震速報について知ろう!」
■NTTタウンページ株式会社「タウンページ君といっしょに、たのしくぼうさいを学ぼう!」
■一般社団法人助けあいジャパン「「みんな元気になるトイレ」災害派遣トイレネットワーク」
■国立国会図書館「東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」
■日本生協連・みやぎ生協「被災者・被災地制作商品で復興支援」
■気象庁「覚えて下さい!長周期地震動階級」
■国立研究開発法人防災科学技術研究所「「ゆき」をぎゅっと」
■株式会社ウェザーニューズ「ウェザーニューズの防災・減災への取組み」
■一般財団法人日本気象協会「3分間の豪雨・暴風疑似体験【ヘラセオン】」
■国立大学法人京都大学防災研究所「楽しく☆学ぼう☆BOUSAI」
■特定非営利活動法人日本火山学会「火山とその災害について学ぼう!」
■一般社団法人日本リモートセンシング学会「防災へのリモートセンシング最前線」
■国土交通省国土地理院「防災・減災のための研究開発」
■ImPACTタフ・ロボティクス・チャレンジ「災害対応ロボット」

展示一覧

○防災ヒューマンライブラリー~防災スペシャリストへの道~
 1日でぎゅっと防災・減災の知識を身に着けてもらうため、各展示ブースの防災・減災のプロフェッショナルたちが、防災の知識や紹介したい取組を書いたビブスを着用し、来場者を迎えました。会場全体が防災の図書館のようになり、来場者との会話のきっかけとして大活躍しました。

○遊んDEぼうさい ~ACTION FOR BOSAI~
 各展示ブースで災害や防災に関するクイズを出題。クイズに答えて正解のスタンプを集めてビンゴを目指す「ACTION FOR BOSAI」を実施しました。ビンゴ達成者は、BOSAIガチャに挑戦し、ホイッスル付きライトペンやオリジナルトートバックなどの災害時に身を助ける防災グッズをゲットしました。少しでも、ぎゅっとぼうさい博!で学び、体験したことをふりかえってもらえればとの思いです。

会場案内マップ

当日の様子

2.セミナー・シンポジウム

○まるごと!防災シンポジウム(事前申し込み制)
 出展者によるセミナーをはじめ、文部科学省の地震調査研究部門・防災教育部門の講演、次世代火山研究・人材育成総合フォーラム、地域防災対策支援研究プロジェクト成果報告会を実施しました。

<シンポジウム会場>
■「次世代火山研究・人材育成総合フォーラム 火山噴火予測の今!及びその将来展望」
本フォーラムでは“知り備える”ための火山噴火予測研究に焦点を当て、こうした研究成果と密接な関わりのある噴火警戒レベル基準設定の実例を概観するとともに、次世代火山研究・人材育成総合プロジェクトの取組を紹介しました。

■「地域防災対策支援研究プロジェクト成果報告会 知の力による地域の防災力アップをめざして」
今年度が最終年となる「地域防災対策支援研究プロジェクト」の成果発表と、地域防災対策についての座談会を行いました。


<セミナー会場>
■「災害から生き抜く力を育むこれからの防災教育」
吉門直子(文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課安全教育調査官)/森本晋也(国立大学法人岩手大学大学院教育学研究科准教授)
東日本大震災以前の先進的な取組や東日本大震災の教訓をふまえた学校における防災教育の今後の展望について、防災教育に関わる2人の担当者がリレートークを実施しました。

■「パシフィックコンサルタンツの防災IoTソリューション」
五十嵐 孝浩(パシフィックコンサルタンツ株式会社 国土保全事業本部防災危機管理部 技術課長)
一人一人に豪雨災害に関する情報をお届けするモバイルアプリ「どしゃブル」、河川水位を多数の水位センサーでより詳細に把握する「危機管理型水位計」の管理と情報提供システム、管理者の防災業務を支援するシステムなど、ICT/IoTによるパシフィックコンサルタンツの防災ソリューションを紹介しました。

■「首都圏直下地震の人的被災を半数に ~感震ブレーカーの果たす役割~」
鈴木 宏(日東工業株式会社 新規開発部 部長)
首都直下地震で想定される被害を半減出来ると言われている感震ブレーカーについて、普及の背景、製品の説明他、感震ブレーカーにIoT技術をプラスして防災に役立てようと試みる実証実験の取り組みについて紹介しました。

■「あなたが地震に遭う確率 ~地震発生確率3%は低いのか?~」
文部科学省 若手チーム
正しく恐れてもらいたい活断層の地震の発生確率について紹介しました。

■「富士市発!災害派遣トイレトレーラーを全国自治体へ」
石川淳哉(一般社団法人助けあいジャパン共同代表理事)/太田智久(静岡県富士市役所防災危機管理課主査)
災害大国ニッポンの強靭化のために動き出したプロジェクトの概要と自治体がふるさと納税を活用した購入方法の秘話を解説しました。


当日の様子

○遊んDEぼうさい BOSAIアクティビティ
防災実験や防災に役立つグッズ作りなど、楽しいアクティビティで防災を学ぶイベントを開催しました。

■「幼児向けカードゲーム「ぼうさいダック」」
一般社団法人日本損害保険協会
実際に身体を動かし、声を出して遊びながら安全・安心の「最初の第一歩」を学んでもらうためのカードゲーム「ぼうさいダック」を、幼稚園・保育園~小学校低学年までのお子さんに体験してもらいました。

■「Dr.ナダレンジャーの自然災害科学実験ショー ~雪崩でゆらゆら~」
国立研究開発法人防災科学技術研究所
科学者がDr.ナダレンジャーに変身して、雪崩、突風、落石など災害を起こす自然現象をミニチュアで見せる実験ショーを行いました。

■「ビニール袋を使って、いざという時に役立つポンチョ作り!」
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
災害時には水を入れたり、衣類を入れたりと何かと役に立つ家庭用のビニール袋で、避難時の急な雨風をしのぐことができるポンチョを作りました。その他にも身近なものを使って作る防災アイテムを紹介しました。

■「Dr.ナダレンジャーの自然災害科学実験ショー ~液状化現象でゆらゆら~」
国立研究開発法人防災科学技術研究所
科学者がDr.ナダレンジャーに変身して、液状化現象、地震の揺れなど災害を起こす自然現象をミニチュアで見せる実験ショーを行いました。

■「オリジナルデコホイッスルをつくろう!」
豊島区(ツクモル by Toshima)
オリジナルシールでデコレーションして、自分だけのホイッスルを作りました。

■「マスコットキャラクター勢ぞろい!!BOSAIダンス!ダンス!ダンス!」
文部科学省ほか
文部科学省のマナビイ、気象庁のはれるん、防災ナビゲーターのガチャピンのほか、タウンページ君や豊島区等のマスコットたちと一緒に身を守る方法や避難について学べる「BOSAIダンス」を踊りました。

■「みんなで作ろう!段ボールジオラマ」
一般社団法人防災ジオラマ推進ネットワーク
組立式の段ボールジオラマキットを活用したワークショップ型の防災学習プログラムを体験しました。

当日のプログラム

当日の様子

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