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事例集・記録集「指導者」の検索結果

53 件の事例・記録が見つかりました。11件目から20件目を表示しています。

歴史災害に関する教訓のページ
内閣府

http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/index.html

「歴史災害の教訓報告書・体験集」「阪神・淡路大震災の総括・検証に係る調査」「北海道南西沖地震教訓情報資料集」「阪神・淡路大震災教訓情報資料集」などへのリンク集。

ひなぎく NDL東日本大震災アーカイブ
国立国会図書館ホーム

http://kn.ndl.go.jp/

東日本大震災に関するあらゆる記録・教訓を次の世代へ伝え、被災地の復旧・復興事業、今後の防災・減災対策に役立てるために、関連する音声・動画、写真、ウェブ情報等を包括的に検索できる。

東日本大震災に係る教育関連記録集
宮城県

http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kyou-soumu/top2.html

発災後これまでに被災県の教育委員会が行った対応や学校現場の状況等について記録としてとどめ、後世に伝えると共に、関係者の参考とするため、これまでの取組を取りまとめた記録集。

学校生活の教材[地震に備えて]
京都教育大学榊原研究室

http://kasei.kyokyo-u.ac.jp/sakakibara/kyozai/jishin/index.html

学校生活の中で、地震に備えて学習が進められるような副読本。

一日前プロジェクト
内閣府

http://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/ichinitimae/index.html

「災害の一日前に戻れるとしたら、あなたは何をしますか」と、地震や水害などの被害に遭われた方々のお話しを伺い、そこから導き出される教訓等を小さなエピソードとしてとりまとめ。

日本の地震活動立体模型 震源くん
国立研究開発法人 防災科学技術研究所

http://www.hinet.bosai.go.jp/Shingenkun/

日本のどこで地震が起きているのかを示した地図を加工し、年度ごとに立体的に表現された模型作成のもととなる資料をダウンロードできる。地震の震源がどこか、どのぐらいの深さの場所で起きているのかを、自ら工作して理解することができる。

東日本大震災−宮城県の6か月間の災害対応とその検証−
宮城県

http://www.pref.miyagi.jp/site/kt-kiroku/kt-kensyou.html

未曽有の大災害となった東日本大震災に対する宮城県の経験とその対応を明らかにし、それを検証することにより、宮城県における今後の大規模災害への体制強化を図るための基礎資料として活用するとともに、今後国内で発生する大規模災害への備えとなる教訓として、多くの機関に幅広く活用してもらえる行政資料。

消防防災博物館
一般財団法人消防科学総合センター

http://www.bousaihaku.com/

ひろく国民に、消防防災に関する知識・コミュニケーションの場を提供し、消防防災に対する意識の啓発のために設立されたインターネット上の仮想博物館。

防災ポスター
国立研究開発法人 防災科学技術研究所

http://www.bosai.go.jp/activity_general/student/poster.html

学生向けのコンテンツとして、防災ポスターを提供(「防災科学技術研究所ってどんなところ?」「地震や火山噴火の起こるしくみ」「E-ディフェンスって、なんだろう?」「関東・東海地域はどうして地震が多いんだろう?」)


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