糸魚川−静岡構造線断層帯(北部、中部)を起震断層と想定した強震動評価手法について(中間報告)
(平成13年5月25日)

報告書17ページと36ページに訂正がありました。(平成13年5月29日)

P18の図4の数式は
        -15   2/3
Mo=2.23×10  × S
とありましたが、
        -15   2/3
S= 2.23×10  × Mo
に修正しました。

P37の(2)式の数式は
        -15
 S=2.23×10  × Mo
とありましたが、
        -15    2/3
 S=2.23×10  × Mo
に修正しました。


糸魚川−静岡構造線断層帯(北部、中部)を起震断層と想定した強震動評価手法について(中間報告)

 P01〜23 (PDF 2.7MB)
 P24〜29 (PDF 2.2MB)
 P30〜32 (PDF 1.7MB)
 P33〜34 (PDF 2.0MB)
 P35〜44 (PDF 2.6MB)


糸魚川−静岡構造線断層帯の形状の評価について(添付資料)

 P01〜11 (PDF 2.1MB)
 P11〜15 (PDF 2.1MB)


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