ファイル:スペース区切りのテキストデータ(表計算ソフト等で読込可能) ファイル名:メッシュコード_地震タイプ_平均(+標準偏差).rotd50 データの個数(周期毎):41(周期2〜10秒まで)。 データ内容:(各代表地点における速度応答スペクトルデータ(rotd50)) "2秒から10秒までの各周期(s)","(例)rotD50の速度応答(cm/s)" 実際のファイルの内容例: 2.0 65.0 2.2 65.8 2.4 58.2 2.6 52.2 2.8 48.5 3.0 46.8 3.2 45.7 …