7月1日 小笠原諸島西方沖の地震



2014年7月1日04時55分に小笠原諸島西方沖の深さ539kmでM6.2の地震(最大震度1)が発生した。この地震は、太平洋プレート内部で発生した。発震機構(CMT解)は、太平洋プレートの傾斜方向に圧力軸を持つ型である。
今回の地震の震源付近(領域b)は地震活動が活発な領域であり、1997年10月以降の活動を見ると、M7.0を超える地震が3回発生している。
1923年1月以降の活動を見ると、今回の地震の震央周辺(領域c)では、M7.0を超える地震が時々発生している。


気象庁
平成26年7月9日第265回地震調査委員会資料 『2014年6月の地震活動の評価』