10月20日 宮城県沖の地震
2013年10月20日00時14分に宮城県沖の深さ51kmでM5.1の地震(最大震度4)が発生した。この地震の発震機構は西北西−東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型で、太平洋プレートと陸のプレートの境界で発生した地震である。
1997年10月以降の活動を見ると、今回の地震の震源付近(領域b)では、「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」発生以降、地震活動が活発化しており、M5.0以上の地震が今回を含め3回発生している。
1923年1月以降の活動を見ると、今回の地震の震央周辺(領域c)では、「1978年宮城県沖地震」(M7.4、最大震度5)が発生するなどM7.0以上の地震が6回発生している。
気象庁
【平成25年11月12日第257回地震調査委員会資料 『2013年10月の地震活動の評価』】