2012年12月の全国の地震活動(マグニチュード4.0以上)



・12月7日に三陸沖でM7.3の地震(最大震度5弱)が発生した。この地震により津波が発生し、石巻市鮎川で98cmなど、東北地方の太平洋沿岸で津波を観測した。また、この地震の発生後、同日にM6.6の地震(最大震度3)が発生、そのほか10日までにM5.0以上の地震が8回発生するなど、活発な余震活動が見られた。これらの地震は「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」の余震域内で発生した。

[図中に日時分、マグニチュードを付した地震はM5.0以上の地震、またはM4.0以上で最大震度5弱以上を観測した地震である。また、上に表記した地震はM6.0以上、またはM4.0以上で最大震度5弱以上を観測した地震である。]

※注
M:マグニチュード
N:地震の発生個数(M4以上の地震)
depth:震源の深さ
記号の凡例は左が地震の大きさ,右が震源の深さを示す。


気象庁・文部科学省
(気象庁作成資料には、防災科学技術研究所や大学等関係機関のデータも使われています)
平成25年1月11日第246回地震調査委員会資料 『2012年12月の地震活動の評価』