関東・中部地方



a) 6月2日に新潟県中越地方でM4.7の地震(最大震度5強)が発生した。この地震は3月12日に発生したM6.7の地震(最大震度6強)の余震である。
b) 「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」の発生以降、茨城県南部でまとまった地震活動が見られている。6月中は、3日にM4.5の地震(最大震度3)などが発生した。
c) 6月30日に千葉県北東部でM4.6の地震(最大震度3)が発生した。
d) 6月30日に長野県中部でM5.4の地震(最大震度5強)が発生した。また、同日にM5.1の地震(最大震度4)が発生した。


地形データは日本海洋データセンターのJ−EGG500、米国地質調査所のGTOPO30、及び米国国立地球物理データセンターのETOPO2v2を使用

[上述の地震はM6.0以上または最大震度4以上、陸域でM4.5以上かつ最大震度3以上、海域でM5.0以上かつ最大震度3以上のいずれかに該当する地震。]

※注
M:マグニチュード
N:図中の地震の総数
depth:震源の深さ
UND:M1.0未満及びMが決まらなかった地震
記号の凡例は左が地震の大きさ,右が震源の深さを示す。


気象庁・文部科学省
平成23年7月11日第228回地震調査委員会資料 『2011年6月の地震活動の評価』