11月8日 沖縄本島北西沖の地震



2011年11月8日11時59分に沖縄本島北西沖の深さ217kmでM7.0の地震(最大震度4)が発生した。この地震の発震機構(CMT解)は東西方向に張力軸を持つ型で、フィリピン海プレート内部で発生した地震である。余震活動は低調である。
1997年10月以降の活動を見ると、今回の地震の震源付近(領域b)では、M5.0前後の地震が時々発生しているが、M6.0以上の地震は発生していなかった。

1980年以降の活動を見ると、今回の地震の震源付近(領域c)では、M6.0以上の地震が時々発生している。


気象庁
平成23年12月9日第233回地震調査委員会資料 『2011年11月の地震活動の評価』