択捉島南東沖の地震活動


2007年3月末ころから択捉島南東沖で地震活動が始まり、M5.0以上の地震が6回発生した。最大は4月2日21時19分に発生したM5.5の地震である。活動は10日間程度で収まった。

択捉島沖では過去にM7.0以上の大規模な地震がたびたび発生しており、今回の地震活動域の近傍では1958年11月7日(M8.1;プレート内部と考えられている)と1963年10月13日(M8.1;プレート境界と考えられている)にM8.0以上の地震が発生している。


気象庁
平成19年5月9日第168回地震調査委員会資料 『2007年4月の地震活動の評価』