サハリン近海の地震による津波の状況


今回の地震活動の本震(M6.4)により、稚内と留萌るもいで津波を観測した。検潮所で観測した津波の波形を図1に示し、観測値を表1に示す。稚内、留萌るもいで津波の最大の高さ0.2mを観測した。

図1 検潮所の位置(左図)と検潮所で観測した津波の波形(右図)
右図において、点線は本震の発生時刻、は第一波の到達時刻、印は最大の高さの発現時刻を示す。

表1 今回の地震に伴って観測した津波の観測値
今回の地震によって、津波が観測された検潮所における観測値を示している。
* :北海道開発局
また、表中の値は暫定値であり、後日変更される場合がある。


気象庁
平成19年8月8日第172回地震調査委員会資料 『2007年7月の地震活動の評価』