11月15日 千島列島東方の地震の遠地実体波解析結果と千島弧のアスペリティマップ
図1:解析結果
図2:すべり分布.コンターは2m以上すべったところで間隔は1m,赤い★はUSGSによる本震の震央,黄丸は余震分布.☆はNOAAによる過去に起きた巨大地震.
図3:千島弧のアスペリティマップ
東京大学地震研究所
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平成18年12月13日第162回地震調査委員会資料 『2006年11月の地震活動の評価』
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