沖縄本島北西沖の地震活動


2006年11月5日から沖縄本島北西沖で浅い地震活動があった。最大の地震は6日21時28分のM4.8(最大震度2)の地震である。地震活動は10日間程度で収まった。また、この地震活動から西南西に約50km離れた場所で12月13日09時09分にM5.2(暫定、最大震度1)の地震が発生した。(図A

1975年以降の活動をみると、今回の地震の震央の北東側で、1980年3月にM6.7(3月3日)、M6.3(3月9日)など、まとまった活動があった。その後は、M4〜5クラスの地震が発生している(図B


気象庁
平成18年12月13日第162回地震調査委員会資料 『2006年11月の地震活動の評価』