12月4日 千葉県北東部の地震


2006年12月4日06時08分に千葉県北東部の深さ49kmでM4.5(最大震度3)の地震が発生した。発震機構は西北西−東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型で、太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界で発生した地震である。今回の地震の震源付近には地震活動が活発なクラスタがあり、最近では2005年4月11日にM6.1(最大震度5強)の地震が発生している。(図A

1923年8月以降の活動をみると、今回の地震の震央付近(領域c)では、M6.0以上の地震が8回観測されている。M7.0以上の地震は観測されていない。(図B


気象庁
平成18年12月13日第162回地震調査委員会資料 『2006年11月の地震活動の評価』