≪分冊2: 震源断層を特定した地震動予測地図の説明≫
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分冊2(1/4)  表紙〜p.26  (pdf 1,083KB)
目次

はじめに

1.震源断層を特定した地震の強震動予測手法(「レシピ」)
 1.1 特性化震源モデルの設定
 1.2 地下構造モデルの作成
 1.3 強震動計算
 1.4 予測結果の検証
 1.5 今後に向けて
 
分冊2(2/4)  p.27〜p.80  (pdf 37,970KB)
2.過去の地震観測記録を用いた震源断層を特定した地震の
  強震動予測手法(「レシピ」)の適用性の検討
 2.1 鳥取県西部地震の観測記録を利用した強震動予測手法の検証について
 2.2 2003年十勝沖地震の観測記録を利用した強震動予測手法の検証について
 
分冊2(3/4)  p.81〜p.210  (pdf 39,153KB)
3.現在の「レシピ」による震源断層を特定した地震の強震動評価結果事例と
  「レシピ」の改良の経緯
 3.1 現在の「レシピ」による活断層で発生する地震の強震動評価結果
     (琵琶湖西岸断層帯・山崎断層帯)
 3.2 現在の「レシピ」による海溝型地震の強震動評価結果
     (宮城県沖地震)
 3.3 「レシピ」の改良の経緯
 
分冊2(4/4)  p.211〜p.262  (pdf 18,449KB)
4.震源断層を特定した地震動予測地図の成果と課題
 4.1 これまでに得られた成果
 4.2 今後に向けて

引用文献

付録1.「簡便法」による主要98断層帯、および海溝型地震の震源断層を特定した
     地震動予測地図
付録2.中央防災会議による東海地震、東南海地震、南海地震を想定した
     強震動評価結果の紹介

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