9月1日 福島県沖の地震


2004年9月1日11時49分に福島県沖の深さ31kmでM5.6(最大震度3)の地震が発生した。発震機構は西北西−東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型で、太平洋プレートと陸のプレートの境界の地震である。余震活動は、半日程度でほぼ収まった。
福島県沖とその周辺では、1923年8月以降、M7クラスの地震が数多く発生しており、今回の地震付近では、1938年11月5日に福島県東方沖地震(M7.5)が発生している。


気象庁
平成16年9月8日第131回地震調査委員会資料 『2004年8月の地震活動の評価』