|
提供:独立行政法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC) |
|
左の地図(ちず)の□をクリックしてください。

観測装置(かんそくそうち)は地震計(じしんけい)などいろいろな機械(きかい)からできていて、15〜25キロの間隔(かんかく)で海底(かいてい)に設置(せっち)されます。各装置(かくそうち)は海底ケーブルで結(むす)ばれ、データは観測とほぼ同時(どうじ)に、尾鷲市(おわせし)の古江小学校(ふるえしょうがっこう)の跡地(あとち)に設(もう)けられる基地(きち)に集(あつ)められ、そこから色々(いろいろ)なところに送(おく)られます。 |