−被害地震カタログ(宇津、2002)より−
日本列島は何枚ものプレートが集まった場所にあるため、プレートがもぐりこむ境界で地震(じしん)がよくおこるんだ。
とくに千島海溝(ちしまかいこう)、日本海溝(にほんかいこう)、南海(なんかい)トラフのあたりで、よくM8クラスの大地震がおこっている。
こうしたプレート境界でおこる地震は、地震の中でもとりわけ大きく、地震によって深い海の底が動くので、大津波(おおつなみ)もよくおこるんだ。