相模トラフ沿いの地震活動の長期評価(第二版)について

平成26年4月25日公表
地震調査研究推進本部
地震調査委員会

 地震調査委員会は、これまでに、海域で発生するプレート間地震(海溝型地震)について、千島海溝、三陸沖から房総沖にかけての日本海溝、相模トラフ、南海トラフ、日向灘及び南西諸島海溝周辺、日本海東縁部を対象に長期評価を行い、公表してきた。

 しかし、東北地方太平洋沖地震のような超巨大地震を評価の対象とできなかったことをはじめ、海溝型地震の長期評価に関して様々な課題が明らかとなったことから、地震調査委員会では、現行の長期評価手法を見直し、新たな手法の検討を行うこととして、平成25年(2013年)には、南海トラフの地震活動について、地震の多様性や情報の不確実性を考慮した新たな手法を試行して長期評価の改訂を行ったところである。
 新たな長期評価手法については検討途上であるが、相模トラフ沿いの地震については、東京とその周辺に大きな被害が懸念されている。
 そのため、これまでに得られた新しい調査観測・研究の成果を取り入れ、相模トラフ沿いの地震活動の長期評価を改訂し、第二版としてとりまとめた。




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