ファイル：スペース区切りのテキストデータ(表計算ソフト等で読み込み可能)

データの個数(周期毎)：50（周期3.5714秒〜20秒まで）。

データ内容：（各代表地点における速度応答スペクトルデータ）
"3.5714秒から20秒までの各周期(s)","NS(北南)方向の速度応答(cm/s)[正の値がN方向]","EW(東西)方向の速度応答(cm/s)[正の値がE方向]","UD(上下)方向の速度応答(cm/s)[正の値がU方向]"


実際のファイルの内容例：
Period (s) NS Sv (cm/s)  EW Sv (cm/s)  UD Sv (cm/s) 
  3.5714   0.13413E+02   0.35648E+02   0.83467E+01
  3.6992   0.11207E+02   0.34575E+02   0.84282E+01
  3.8316   0.94857E+01   0.33141E+02   0.86356E+01
  3.9687   0.80407E+01   0.31472E+02   0.88315E+01
  4.1107   0.88993E+01   0.29110E+02   0.89751E+01
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