平成16年8月23日
地震調査研究推進本部
地震調査委員会


相模トラフ沿いの地震活動の長期評価について


 地震調査研究推進本部は、「地震調査研究の推進について −地震に関する観測、測量、調査及び研究の推進についての総合的かつ基本的な施策−」(平成11年4月23日)を決定し、この中において、「全国を概観した地震動予測地図」の作成を当面推進すべき地震調査研究の主要な課題とし、また「陸域の浅い地震、あるいは、海溝型地震の発生の長期的な確率評価を行う」とした。

 地震調査委員会では、この決定を踏まえつつ、これまでに、プレートの沈み込みに伴う大地震(海溝型地震)として、宮城県沖地震、南海トラフの地震、三陸沖から房総沖の地震活動、千島海溝沿いの地震活動、日本海東縁部の地震活動、及び日向灘および南西諸島海溝周辺の地震活動について長期評価を行い、公表した。

 今回、引き続き、フィリピン海プレートが沈みこむ相模トラフ沿い及びフィリピン海プレート・太平洋プレートの沈み込みに伴う南関東下での地震活動について、現在までの研究成果および関連資料を用いて調査研究の立場から評価し、とりまとめた。


評価文 (PDF 1,836KB)


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