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Next: 複数のセグメントの同時活動を考慮する場合 Up: 確率の数値評価 Previous: case a) 全体で活動(重み50)の場合

case b) 独立に活動(重み5%)の場合

displaymath7450

重みを考慮すると,それぞれ0.2%, 1.5%, 0.0%となる。

   table1963
表 3.27: 各パラメータ毎の,今後100年以内の地震発生確率一覧表 (対数正規分布, tex2html_wrap_inline7360 の場合。 tex2html_wrap_inline6022 は(相乗)平均活動間隔, Tは最新の地震からの経過年数)



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地震調査研究推進本部
Wed Jan 13 17:30:00 JST 1999